山本のハンバーグで飲める店。その魅力とは?
「山本のハンバーグ」とは?

夜はハンバーグで飲めるワイン酒場。昼は人気店の“山本のハンバーグ”。
2つの顔を持つ当店のメインメニューでもある「山本のハンバーグ」の魅力についてご紹介いたします。
「山本のハンバーグ」は、渋谷に本店を構える人気ブランド。“ごちそうを日常に”という理念のもと、手作りと素材への真摯な姿勢で沢山のファンが根付いています。のれん分けという形で志を共有するお店に受け継がれ、同じ味・同じ想いを届けています。俺のワイン酒場でも、その精神を大切に、本店と同じレシピ・心づくしの一皿をご提供しています。
4つのこだわりで紡ぐ「ごちそうハンバーグ」
1. 国産肉を毎日練る:素材と調理法にかける情熱

山本のハンバーグでは、国産牛と豚を独自の配合でブレンド。毎朝、職人が手で練り上げることで、肉の旨みと柔らかさを最大限に引き出します。焼き上げる瞬間まで空気を含ませたタネは、ふっくらジューシー。香ばしい肉汁が口いっぱいに広がります。
2. 特別栽培米「ひとめぼれ」:ご飯へのこだわり

主役を引き立てるのは、宮城県産の特別栽培米「ひとめぼれ」。ふっくら炊き上げたご飯は、肉汁との相性抜群です。噛むほどに甘みが立ち上がり、ハンバーグの旨みをやさしく包み込みます。※写真はイメージです。
3. 月替わり野菜ジュースと契約農家野菜:野菜も主役

ハンバーグの前に出される自家製ミニ野菜ジュースは、全国の契約農家から届く旬野菜を使用。季節ごとに味わいが変わり、体が喜ぶ一杯です。サラダにも新鮮な野菜をふんだんに使い、栄養バランスにもこだわっています。
4. 心ある店づくり:お客様との関係性

山本のハンバーグが大切にしているのは、料理だけでなく「人の温かさ」。お客様一人ひとりとの出会いを大切に、心のこもったおもてなしを心がけています。その想いは、のれん分け店である俺のワイン酒場にも息づいています。
俺のワイン酒場で味わう山本のハンバーグランチ
ランチでは、ハンバーグにご飯・味噌汁・サラダ・自家製ミニ野菜ジュースが付いた満足セットもご用意しております。店内で一つずつ焼き上げるハンバーグは、表面は香ばしく、中はふっくらジューシー。おかわり自由のご飯とともに、心もお腹も満たされるボリューム感です。夜のワイン酒場とは一味違う、昼のあたたかい雰囲気の中で、手作りの贅沢をぜひ体験してください。
ガーリックハンバーグ

アボカドチーズハンバーグ
アボカドとチーズ。どこにあるかは食べてみれば分かります…

鬼おろしポン酢ハンバーグ

詳しいランチメニューは こちらのページ からご覧いただけます。
ペアリングと楽しみ方:ワインとの相性
山本のハンバーグは、実はワインとも抜群の相性を誇ります。ジューシーな肉の旨みや、スパイス香る料理とともに赤やフルボディを楽しむのもおすすめ。俺のワイン酒場ならではのセレクションで、ハンバーグの新しい魅力を引き出します。昼も夜も、お好みの一杯と共に“ごちそう時間”をお過ごしください。

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